
アイススレッジホッケーですが歴史は古いと言われてます。
北欧が発祥とされ30年ほどの歴史があるようです、
冬季パラリンピックとしては1980年のレークブラシッド大会で
公開競技として行われた記録があります。
正式競技としては1994年のリレハンメル大会からです。
日本では長野大会決定を契機に長野パラリンピックに向けて
1993年11月から普及が始まっています。
現在、国内チームとしては長野、東京、北海道、そして
青森と全4チームが活動しています。
国内公式戦も開催されています。
さて、競技ですがスレッジホッケーの名前のままですが、
スレッジ(そり)で行うホッケーです。
ゴールキーパーを含め常時6名で競技は行なわれます。
(ベンチ入りは12名、交代は随時可能)
基本的なルールや防具類、パック、ゴールのサイズなどはアイスホッケーとほぼ同じでアイスホッケーと同様に
氷上の格闘技と呼ばれています。
2002年ソルトレイクパラリンピックでは唯一の氷上競技になります。
やはり最も大きな特徴は、スレッジ(そり)に乗ってプレイする事です。
手に持つスティック(ブレード)でパックの操作とスレッジの
滑走をおこないます。
余談とは思いますがスレッジは日本人考案の各個人に合わせた
バケットシートを使ったスレッジ(そり)が世界的に現在は主流です。
ここでも日本人の匠の技が生かされていたりするんですよ!!
カナダ、ノルウェー、スウェーデンがメダル候補とは言われてますが
日本チームも長野の頃とは違います!!
世界でもっとも伸び盛りのチームと言われ、実際2000年3月に
アメリカ・ソルトレークシティにて行なわれた世界選手権において
周囲もある意味びっくりさせた4位入賞を果たし、
メダルも射程圏内に来ました。